《一正蒲鉾》本物のうなぎのよう?!魚のすり身で作った「うなる美味しさ!うな次郎」を食べてみた!
一正蒲鉾
うなる美味しさ うな次郎
土用の丑の日に話題になったあのうな次郎を、偶然スーパーで見つけたので購入してみました。
最近おうちごはんが増えたのでなんとなく変わり種商品や新商品に興味がそそられます。
さてさて、早速いただきますかね🎶
見た目はうなぎの蒲焼きっぽさがでてる!線が入ってる感じがリアルですね。
まずはタレと山椒を取り出して、レンジで1分温めます。
香りは魚介のすり身の匂いを感じます。
これをご飯に盛り付けて、タレと山椒で味付け🎶
おー、見た目はかなりいい感じ🎶
箸を入れてみると・・・なんと裏にうなぎの皮が再現されてます!これはリアル!
では一口!
お味は香り同様に魚介のすり身感が否めませんが、これはこれで美味しいです。
食感はかなり柔らかめのうなぎってところでしょうか。フワフワ感もちょっとうなぎと似てますね。
魚介のすり身が嫌いでなければ美味しくいただけると思います。
でもやっぱり。。。
うなぎ食べたくなっちゃいました、笑
そして今日は全てなんちゃってで揃えたくて、合わせたお酒もこのお酒。
はい、ノンアルコールです、笑
お酒飲めない時にはいいものですね。味はビールよりかなり薄いですが、香りは麦を感じれるので気分はうなぎとビールで1杯やってる気分です、笑
次は本物のうなぎの記事を書けるよう、頑張って働きます!